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占手帳・占日記の作り方
占手帳・占日記のススメ 私はいわゆる「勉強や仕事がデキる」のが客観的評価なのだが、実際はノート活用術や手帳の活用術を研究してパターン化したのが、全体的な能力UPになる実感があるので、特別公開。 私の元々の手帳の使い方は、 「予定(ミーティングや手続きや遊び等)」と...
動物の象徴・意味をどう選択するか
象徴をどう解釈するか。 方位や諸々の話と重なるが、同じ動物でも各種文化(東洋、西洋、ネイティブ・アメリカン、ケルト、アフリカ他)で意味や力の設定及び物語が違う。 私はネイティブ・アメリカンのカルチャーに触れた有名ロック系のクリエイター(直に繋がっていてオンラインでハッピーニ...
結界で安全なセッションの場をつくる
対面鑑定でもオンラインでも、安全なセッションの場を確保するのは占い師の義務。 浄化とか結界とかのスピ臭い言葉あまり使いたく無いのだけれど、大事なことなので。 キャンドル灯す、お香を焚く、クリスタルを置く、手を洗い台を水拭きする、自分が信じている神秘なるものに祈る(火、風、土...
何も無くても占える
多分、現代の占い師は、道具に甘えている。 しかし、いわゆる“霊視”は私は推奨しません。 なぜなら、それは観る人のレベルにより見えると言っている領域が制限される(何かしら見えていても、本当に“観るべき事”を観るに足りん)し、ぶっちゃけ、その人のコンディションによる不安定さが信...
ワガママなカードに服(袋)を作った話
占い道具との付き合い方試行錯誤。 鑑定で使う占道具:カードやルーンやペンジュラム等には、それぞれ洋服(袋)を着せている。 最初のベーシックなタロットには、★柄のタロットクロスとセットだった同布の巾着ポーチ、カードやルーン等をGETするたび、それぞれの洋服(袋)に入れてきた。...
依存客と粘着への線引きの必要性について
自分の人生を自ら歩んで頂くための情報活用。 と銘打って、鑑定の締めも「あくまでこの鑑定結果は現時点から観た傾向やヒントであり、貴方のこれからの意志や行動で未来や結果は変わります」と主体を依頼客に戻す様にしていたのですが、それでも“依存客”さんや“粘着”さんは発生し、かつて何...
占道具の浄化について
「道具ごとに『効く』浄化法」を探ろう。 いわゆる占いに使う道具は浄化が必要と言われ、何となく本や定説にしたがって、スマッジングしたりクリスタル置いたり月光浴等をしている方が多いと思うのですが、ひとつひとつ「合うか・合わないか」「効いているか・効いていないか」、道具の状態を確...
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