結界で安全なセッションの場をつくる対面鑑定でもオンラインでも、安全なセッションの場を確保するのは占い師の義務。 浄化とか結界とかのスピ臭い言葉あまり使いたく無いのだけれど、大事なことなので。 キャンドル灯す、お香を焚く、クリスタルを置く、手を洗い台を水拭きする、自分が信じている神秘なるものに祈る(火、風、土...
何も無くても占える多分、現代の占い師は、道具に甘えている。 しかし、いわゆる“霊視”は私は推奨しません。 なぜなら、それは観る人のレベルにより見えると言っている領域が制限される(何かしら見えていても、本当に“観るべき事”を観るに足りん)し、ぶっちゃけ、その人のコンディションによる不安定さが信...
ワガママなカードに服(袋)を作った話占い道具との付き合い方試行錯誤。 鑑定で使う占道具:カードやルーンやペンジュラム等には、それぞれ洋服(袋)を着せている。 最初のベーシックなタロットには、★柄のタロットクロスとセットだった同布の巾着ポーチ、カードやルーン等をGETするたび、それぞれの洋服(袋)に入れてきた。...
依存客と粘着への線引きの必要性について自分の人生を自ら歩んで頂くための情報活用。 と銘打って、鑑定の締めも「あくまでこの鑑定結果は現時点から観た傾向やヒントであり、貴方のこれからの意志や行動で未来や結果は変わります」と主体を依頼客に戻す様にしていたのですが、それでも“依存客”さんや“粘着”さんは発生し、かつて何...